雑談

あんまり更新しないのもなんなんで

会話のみ。act2ネタ

「ん、カイトにぃ、なにやってんの」
「んー、暇をもてあましてるー」
「あぁ、最近ランキングとかであんまり見ないもんね」
「言うな弟よ…」
「最近はミクねぇか俺達ばっかじゃね？」
「うぅ…………いやね、俺があんなばしばし歌わせてもらってた時点でなんかおかしかったんだよ…だってさー、何日も何ヶ月も何年もさー、」
「(あ、ミスった。語りうぜぇー)」
「ほっとんど歌わせてもらえなかったし、空から落ちる光のかけらを見つけるまで歌を忘れっぱなしになるんじゃないかと思ったしさ、あの頃はアイスだってなかったし………やっぱ夢だったんだちょっと前のあれは全部俺の妄想か仕組まれた罠だったんだっ!!!!」
「(あー、めんどい)そんなことないよカイトにぃ!」
「そ、そうかな…」
「そうそう、またすぐ歌えるって!(つかカイトにぃ、メイコねぇと歌ってたし)」
「あ、そういえばレンはここにいていいの？最近ひっぱりダコらしいね」
「(立直りはえー)でも暇なんだよ、俺も」
「なぜに？」
「引っ張りダコなのはact2のやつらだから。」
「え？act2って別意識なの？」
「いや、ずっと使ってれば統合するらしいけど、俺にもなにがなんだか」
「へぇー、act2かぁ。本社もいろいろ手を出すねえ」
「でも俺としては微妙だよ。だって俺達が使えねーって言われてる気がするしさ……」
「そんなことないない。まだまだ先があるからact2とか出してくれるんだし」
「カイトにぃ…!!」
「それにほら、分裂ってか、声の種類が多いのって鏡音のおはこだろう？今度は4人で鏡音一家やればいいんじゃないかな」
「え、てことは、それじゃあact2は、パワーアップしたって事かな?!俺達いらないわけじゃないんだよね?!!!」
「そうそう」
「わー、よかった!!よかったあああ」
「あれ、レン、結構落ち込んでた？」
「うるっさいなバカイト!!アイス奢ってやろうと思ったけどやっぱやめた!!」
「え、なにそれ!!」
「ふん、もうしらねーっと!!」
「ちょっとまって、レン!!俺ダッツのストロベリーね!!」









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ちょっとへこんでた兄弟でしたとさ