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ヤンデレからほのぼのまで 現在沈没中
 

誤字等気になることがあり
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御礼文でヤンデレだらけ




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拍手まとめです




R&L

「暑い…」
「暑いんだから暑いって言うなよ…バカリン」
「バカリンってなにそれぇーおこるよー?」
「ばててんなら無理して怒んなくていいって。」
「無理なんてしてないぃー」
「あそ」
「はあああぁあああぁぁぁ」
「……………」
「うぅううぅぅぅううう」
「………なんだよ」
「あっ!」
「な、なんだよ!急に起き上がんなよ!!」
「レン!プール行こう!!」
「はぁあ?」
「よし、きまりー!メイコねぇたちもよんでこよう!」
「ちょ、いきなり?!」
「いっくぞー!」
「………………はぁ。しょうがない。行ってやるよ!!」


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ある日のリビングにて。
事の発端

*

M&M&R&L

「ふうー。ミク、お疲れ様!いい歌だったわよ」
「お姉ちゃんも!すっごく楽しかった!」
「思わず熱入っちゃったわね。もう、暑くて暑くて。」
「私も汗かいちゃって。スタジオから家までにコンビニってあったかな?」
「コンビニはあるけど、コンビニにネギっておいてないんじゃない?」
「あー、そっか。あのコンビニおいてないんだぁー…」
「それにしてもミク、暑い時はネギじゃなくて缶ビールでしょうに…」
「やっほー!メイコねぇ!ミクねぇ!」
「おじゃましまーすっと」
「あら、リンとレン。どうしたの?」
「って着替え中かよ!言えよ!うわあああああ!」
「別に家族なんだから、走ってどっかいかなくてもいいでしょうに。」
「プール行きましょプール!」
「いいね!私まだプールって行ったことない!」
「そうとなったら行くしかないよミクねぇ!こんなあっつい日はプールだって!」
「よおーし!じゃあ、あとお兄ちゃんのとこ行けばいいよね。
ちょっとまってて!今スカートはく!」


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ある日の更衣室にて。
少年の夏の思い出

*

K&M&M&R&L

「暑い日に食べるアイスって最っ高!」
「だよね!」
「だよね」
「だよねー」
「よね」
「ああ!みんな!どこからきたの?!
というか俺のあいすをそんなたったのよんくちでええぇ・・・・」
「まぁいいじゃない。みんなで一口づつってことで。」
「それにカイトにぃ!今からプール行くから大丈夫だよ!」
「リンが思いついたの!頭いいよねーリン」
「いやミクねぇ、そんな褒めるほどの頭じゃないよリンは」
「レンひっどい!」
「なに、今からみんなでプールいくの?」
「そう!」
「だからほらほら、お兄ちゃんもアイスなんて気にしないで!」
「それに、プールのあとのアイスっておいしいらしいよ、カイトにぃ」
「本当かそれ!よし、いくぞーみんな!」
「「「おー!」」」
「ちびっこ達だけじゃなくてカイトも元気ねぇ・・・」


---------

ある日の道端にて。
準備してるときが1番楽しい?

*

K&M&M&R&L

「プールだあー!」
「ついたー!」
「ちょっとまった、なんか忘れてる気が…」
「え?どうしたんだ?レン」
「んー、私もなんか・・・」
「お姉ちゃんまで?」
「あ、水着もってきてない」
「「「え・・・」」」
「そんな!」
「うっそー」
「まさかあああ!」
「やっちゃったな。はぁ。」
「しょうがないわね。今日はもうカイトにアイスおごってもらって、
プールはまた今度にしましょ。」
「「「はーい…」」」
「って俺?!」
「私みかんー」
「俺ばななー」
「私ネギー」
「ネギはないよミクねぇ。」
「じゃあチョコミントでいいや。」
「あ、カイト。私缶ビールでいいわ」
「やっぱ俺なんだ!!!」


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ある日の市民プールの前にて。
掠めた涼しさ


 

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