ヤンデレからほのぼのまで 現在沈没中
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下に移動してたってなんぞ!!!
まぁとりあえずさっそくさっそくです。
なんだかもう、素敵すぎます
この方の絵のような文章を書けるようになりたいです
世界観とか、曲の解釈とか、ほんと、神すぎる!
もう、これは、一見じゃなくて百見の価値ありですよ!!
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早く終わりそうな予感。です
なんとなくまとめ終えたからいまから話にしたいかと思っております
なんか妄想激しくなっちゃうけどいいかないいよねうそだろそんなこといいわけねぇよすいません血の涙を流して謝ります。さらにごめんなさいそれもできないからうそになるんだまあどうでもいいことっすよね
ふう。
ほんと、妄想も大概にせぇよ!って言われそうなもんを書いちゃう予定です。ていうかもはやボカロ要素が見えなry
でも、一応、ほんとに一応、なにかしらの根拠は音の中にあるので。一応。
まあ、こんなとこでぐだぐだ言ってないで書くならさっさと書けやこらって感じですよねすいm……あ、書いたところで需要がない?そ、そんな本当のことはみなさんの暖かな胸の中にしまっていただきたいですすいません!!
さ、息抜きが終わったんでまたいろいろ書いてきます
それでは
みなさん、みなさん
ついに青磁さんの 或る詩謡い人形の記録 シリーズが、完結してしまいましたよ!!!
って、あれ?
動画を貼ろうと思ったらいつも右側にいるヤツが・・・タグがいないじゃないか!!!
くそうっ・・・そんな・・・まじか・・・(冬)の影響がこいつなのか!!くそうっ・・・!!
まぁとりあえずリンクを・・・
【KAITOオリジ】或る詩謡い人形の記録『終焉の歌姫』
そう、なんだか予想外のこともありましたがそうです。ここで一区切りつくらしいです。
なので、なので!!!
しばらく引きこもって考察大会をする予定です。ひとりで。
今日練習をしながらちょっと考えていたら、普通につなげていくと賢帝がすさまじくロリコンになるか双子が急成長していないといけなくなっちゃって、いくらなんでもそれはちょっとなぁと思うので情報整理をしたいと思っております。
うっかり出てきたのは魔法万能かクローン。飛びすぎじゃね?
でもまあこれも思いつきで、ちゃんと歌詞を見ながら考えたわけではないのでこれからかつかつ詰めていきたいです。
あと、兄さん好きとしては兄さんの位置も気になるところ。だって、がくぽは置いておいて、VOCALOIDは兄さん以外は、ぽい人は出ているんですよ。まぁ兄さん亜種を兄さんに当てるっていうのもあるけども。なんだか、釈然としないような。人形がKAITOだとして、人形のモデルになったのが歌姫(ミク)だとして、そうするとなんだか。誰がこの詩を唄う人形を作ったかも詰めていけるのかしら。ま、ここでは中の人のことは考えない、というか、全てを世界として考えていきたいです。妄想になる気がすっごいするぜ!!!
ま、こういうことをかつかつやっていきたいのでしばらく消えると思います。
きっと行き詰ったりなんだかするか個人的解釈が終わるまで。
たまになにか呟いていくかもしれませんが、ちょっと亜種さんたちのお話も置いておきます。
年内にできたらいいなぁ!
それでは!!